OPP袋、OPPシートの受注生産(オーダーメイド)も1,000枚から生産承ります。
#30、#40だけでなく、#50も1,000枚から受注生産承ります。
(#というのは厚みを表します。#30が最も一般的な厚みで、30ミクロンを意味します。
厚みが厚くなるほど、価格が高くなります)
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
OPP袋に比べて透明度は低いですが、引き裂きに強く破れにくいです。 |
![]() |
1,000枚から対応可能です。 |
![]() |
OPP袋にパンチ穴を開けることにより、中にたまった空気を逃がすことができ、封入作業の効率が上がります。また商品の膨らみが抑えられるので、商品を積み上げた際に荷崩れしにくくなります。 |
![]() |
テープをフタの部分に付けるのではなく、胴体の部分に付けることにより、テープに絡まらないため商品の出し入れなどの作業がスムーズに行えます。 |
![]() |
通常のOPP袋よりサイドを強化したもので、服を入れたり、パンフレットなど封入物による横からの裂けを防ぐなど強度が必要な場面におすすめです。 |
![]() |
通常の袋(サイドシール加工)の前面に「ポケット」を付ける事で名刺やメッセージを別に入れる事ができます。 |
![]() |
弊社のOPP袋生産能力は1日10万枚以上です。大ロットにも対応できますので、お気軽にご相談ください。 |
フレームシール・サイドシールの計算方法
別注品
原反1本全部使ったときの出来上がり枚数の計算の仕方
原反1本( 2,000m ⇒ 2,000,000mm )
■ サイドシール加工
2,000,000 ÷ ご希望サイズの袋のヨコ(mm) × 0.97 = 出来上がる枚数
製袋ロスが3%程度ございます。
例えば、#30(厚さ30ミクロン)でヨコ200mm × タテ350mmのサイドシール加工の袋が必要とします。
2,000,000 ÷ 200 × 0.97 = 9700
となり、約9700枚の袋が出来上がることになります。
参考)
最小サイズ ヨコ40mm - タテ80mm
最大サイズ ヨコ590mm - タテ550mm
■ フレームシール加工
2,000,000 ÷ ご希望サイズの袋のタテ(mm) × 0.97 = 出来上がる枚数
製袋ロスが3%程度ございます。
例えば、#30(厚さ30ミクロン)でヨコ400mm×タテ500mmのフレームシール加工の袋が必要とします。
2,000,000÷500×0.97=3880
となり、約3880枚の袋が出来上がることになります。
参考)
最大サイズ ヨコ530mm-タテ1200mm
厚さ #30 #40 #50のみ