納品書用OPP袋(片開き袋)の特徴
納品書用OPP袋(片開き袋)とは
納品書や請求書等の書類に適した形状のOPP袋です。事務作業では、日々多くの納品書や請求書を取引先へ送付します。
輸送中の水濡れを防ぐため、書類をOPP袋やクリアファイルに封入することも少なくありません。
このとき、1件あたりの作業がわずかに短縮できるだけでも、件数が多い現場では大きな効率化につながります。
弊社の納品書用OPP袋(片開きタイプ)は、大量の封入作業をスムーズに行えるよう設計された、書類に特化したOPP袋です。
一般的なOPP袋は上部の1辺のみが開いており、書類を差し込む際に向きをきちんと揃える必要があります。
それに対し、弊社の片開き袋は2辺が開いている構造で、角を軽くめくるだけで袋が大きく開き、書類を斜めからでもすばやく差し込めます。
向きを気にせず封入できるため、作業時間を大幅に短縮できます。
納品書用OPP袋(片開き袋)の商品一覧
サイズ展開は、A5用、B5用およびA4用の3種類です。納品書用OPP袋(片開き袋)
| 商品名 | 厚み ミクロン |
サイズ ヨコxタテ(mm) |
商品特徴アイコンの説明はココ | 価格 (税込) 1,000枚 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 納品書用OPP袋 (片開き袋) A5用 |
#30 | 155x225 | 3,861円 (税込) |
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| 納品書用OPP袋 (片開き袋) B5用 |
#30 | 190x270 | 4,829円 (税込) |
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| 納品書用OPP袋 (片開き袋) A4用 |
#30 | 220x310 | 6,149円 (税込) |
クリアファイルのような片開きで作業しやすい構造になっています。
納品書用OPP袋を優しく開き、素早く納品書を入れるのが作業効率アップの秘訣です。
入れるのにかかる時間はわずか数秒なので、大量の納品書を扱う通信販売業界で活用いただいております。
ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、片手の指先で袋を開くだけで書類を差し込めるため、封入作業を効率的に行い、時間を短縮することができます。
価格は一般的なクリアファイルの半額以下と安価であるため、コストダウンにもつながります。仕事時間やコストを削減したければ、ぜひ導入をご検討ください。