鉛筆・ボールペン用OPP袋の選び方とおすすめのサイズ

鉛筆・ボールペン用OPP袋の選び方とおすすめのサイズ

鉛筆やボールペンを包むのに最適なOPP袋の選び方と、サイズ選びのポイントをピックアップしました。

サイズ選びのポイント

OPP袋のサイズは、鉛筆やボールペンの長さや太さに合わせて選ぶことが大切です。鉛筆やボールペンよりも大きめで余裕を持って入れられるようなサイズ選びをしましょう。

太さについて

ボールペンについては、クリップやグリップ部分が大きくなっているので、一番太くなっている部分を基準に、さらに一回り大きめの幅の袋を選ぶようにしてください。

ボールペンは太い部分を基準にしてサイズを決める


長さについて

口部分をリボンやタイで結ぶ場合は、袋の余りが多く必要になりますので、ボールペンや鉛筆よりもかなり長めのOPP袋を選ぶようにします。

上部を結ぶ場合は袋の余りの部分が必要です


鉛筆、ボールペンにちょうどいいサイズのOPP袋はこちら

OPP袋テープ付35×180+40はこちら


OPP袋のタイプ

鉛筆・ボールペンサイズのOPP袋には、テープ付き、テープなし、ヘッダー付き、の3タイプがお選びいただけます。

OPP袋テープ付き

フタ部分にノリがついているタイプのOPP袋で、鉛筆・ボールペンの包装が簡単になります。

OPP袋テープ付きはこちら



OPP袋テープなし

フタやテープが付いていないOPP袋です。テープ付きよりも封入の手間はかかりますが、口部分をリボン・タイ・シールなどを使ってオシャレにラッピングすることができます。

OPP袋テープなしはこちら



OPP袋ヘッダー付き

ヘッダー部分に吊り下げ用の穴が開いており、フックなどを使って陳列するためのOPP袋です。ヘッダー部の色は透明タイプと白タイプの2種類がありますので、目的に応じて適切なヘッダー付きOPP袋を選びましょう。

白ヘッダーはこちら

透明ヘッダーはこちら


規格品にお好みのサイズとヘッダーの組み合わせがない場合は、オーダーメイドも可能です。オーダーメイドの方法は、専用フォームから、材質、厚さ、サイズ、ヘッダーの有無、ベロ(フタ)の長さ、テープの有無、印刷の有無、空気穴加工の有無、枚数などの必要事項を入力することで、リアルタイムで見積りすることができます。

鉛筆・ボールペンの形にぴったりな自分だけのOPP袋を作るならこちら。

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