アルミ蒸着袋(銀袋・アルミ袋)
中身が見えない袋

アルミ蒸着袋 シルバーとゴールドのテープ付き規格品一覧

銀袋・アルミ袋(アルミ蒸着袋)は、中身を見えにくくしたいランダム商品やブラインド商品の包装に使いやすい、中身が見えない袋です。缶バッジ、トレカ、アクリルキーホルダー、ポストカード、ミニ色紙、ノベルティなど、開封するまで中身を見せたくないグッズ包装におすすめです。「銀袋」「アルミ袋」を探している方も、こちらのアルミ蒸着袋でご利用いただけます。

ワークアップでは、シルバーとゴールドのアルミ蒸着袋をご用意しています。フタ側テープ付きのため、封入後にそのまま封ができ、イベント販売・通販発送・在庫保管などにも使いやすい仕様です。

用途

ランダム商品・ブラインド商品・ノベルティ包装に

対象

缶バッジ・トレカ・カード・写真・小物などに

仕様

日本製・フタ側テープ付き・静電防止テープフィルム

カラーはこちらの2種類からお選びいただけます。

アルミ蒸着袋(銀袋・アルミ袋)とは

アルミ蒸着袋(アルミじょうちゃくぶくろ)とは、プラスチックフィルムの表面にアルミニウムをごく薄い膜として付けた「アルミ蒸着フィルム」で作った、中身が見えない包装袋です。「銀袋(ぎんぶくろ)」「アルミ袋」と呼ばれることもあります。透明袋とは異なり、光を通しにくく内容物が外から分かりにくいため、ランダムグッズやブラインド商品の包装に適しています。

蒸着(じょうちゃく)とは、真空にした装置の中でアルミを蒸発させ、フィルムの上に金属の膜として積もらせる加工のことです。アルミ箔を貼り合わせた袋とは違い、金属の層は目に見えないほど薄いため、袋はやわらかく軽いまま、金属光沢と遮光性が得られます。

「銀袋」「アルミ袋」「中身が見えない袋」と呼ばれることもあり、缶バッジ・トレカ・カード・写真・小物など、グッズ販売やノベルティ配布の場面でよく使われます。中身を隠しながら、見た目もきれいに整えたい場合に便利な袋です。

本商品は日本製のフタ側テープ仕様です。封入物に合わせて位置を調整しやすく、手作業でもスムーズに封ができます。テープ保護フィルムには静電防止加工を施しているため、はがしたフィルムが手にまとわりつきにくく、包装作業の効率化にもつながります。

アルミ蒸着フィルムの構造 ― 外側OPP+内側アルミ蒸着CPPの2層

当店のアルミ蒸着袋は、外側に「OPP(二軸延伸ポリプロピレン)」、内側に「アルミ蒸着CPP(無延伸ポリプロピレンにアルミを蒸着したフィルム。VMCPPとも呼びます)」を貼り合わせた、2層のラミネートフィルムでできています。フィルム全体の厚みは45ミクロン(#45)です。

外側のOPPは、張りとコシがあり傷に強い層です。表面がなめらかで印刷にも向いており、オーダーメイド印刷のアルミ蒸着袋もこの面に印刷します。

内側のアルミ蒸着CPPは、遮光性とバリア性を受け持つ層です。アルミの膜は貼り合わせ面(内側)にあるため、外からこすれても金属の膜が直接削れにくい構造になっています。またCPPは熱で溶けて接着する性質(ヒートシール性)を持ち、袋の側面のシール(サイドシール加工)は、この層どうしが溶けてつながることで作られます。

アルミ蒸着CPPには、主に株式会社麗光(京都市)の「サンミラー® CP-FGD」を使用しています。フィルムの基材とアルミ蒸着膜の密着が強く、貼り合わせたあとに層がはがれにくいフィルムです。袋の製造は日本国内で行っています。

アルミ蒸着でどう変わるのか ― 遮光性とバリア性

アルミの膜が1層入ることで、透明なフィルムのままでは得られない3つの性質が加わります。

【1】光をさえぎる(遮光性)
アルミ蒸着フィルムは、紫外線・可視光線・赤外線をカットします。中身が見えないだけでなく、光で色があせやすい印刷物・写真・シールなどを保管する場面でも、透明袋より条件がよくなります。

【2】水蒸気や酸素を通しにくい(バリア性)
アルミの膜は水蒸気やガスを通しにくいため、湿気や酸化の影響を受けやすいものの一時保管にも向いています。

【3】金属光沢(見た目)
均一な金属の光沢が出ます。シルバーは中身を伏せる定番として、ゴールドは限定品・特典・イベント向けなど、特別感を出したい包装に選ばれています。

アルミ蒸着袋はこんな用途におすすめです

銀袋・アルミ袋とも呼ばれるアルミ蒸着袋は、開封するまで中身を見せたくない商品の包装に向いています。とくに、ランダム封入の商品やイベント販売用のグッズ、ノベルティなどに使いやすい袋です。

缶バッジ、トレカ、アクリルキーホルダー、ステッカー、ポストカード、写真、ミニ色紙など、サイズに合わせて選ぶことで、余白が出すぎずきれいに包装できます。シルバーは定番のブラインド包装として使いやすく、ゴールドは特別感を出したい商品やイベント向けの包装にもおすすめです。

透明OPP袋では中身が見えてしまう場合や、ランダム商品として販売したい場合は、アルミ蒸着袋を使うことで中身を隠しながら見た目を整えられます。

アルミ蒸着袋の使用例画像

アルミ袋のサイズの選び方

アルミ袋(アルミ蒸着袋)を選ぶときは、入れる商品の幅・高さに少し余裕を持たせて選ぶのが基本です。ぴったりすぎるサイズを選ぶと入れにくく、角が当たって袋がきれいに閉じにくくなる場合があります。

缶バッジの場合は、缶バッジ本体の直径だけでなく、台紙や保護材を一緒に入れるかどうかも確認してください。トレカやポストカードの場合は、スリーブや台紙を重ねる場合があるため、実際に封入する状態のサイズで選ぶと安心です。

迷った場合は、入れるものよりひと回り余裕のあるサイズを選ぶと、封入作業がしやすくなります。見た目をすっきりさせたい場合は、余白が大きくなりすぎないサイズを選ぶのがおすすめです。

アルミ蒸着袋商品一覧

銀袋・アルミ袋(アルミ蒸着袋)は、缶バッジ・トレカ・アクリルキーホルダー・ポストカード・ミニ色紙など、ランダム商品やブラインド商品の包装に使いやすい、中身が見えない袋です。

アルミ蒸着袋(シルバー)

商品名 厚み
ミクロン
サイズ
ヨコxタテ+フタ(mm)
商品特徴アイコンの説明はココ 価格
(税込)
1,000枚
アルミ蒸着袋
44mm缶バッジサイズ
#45 55x55+30 3,553
(税込)
アルミ蒸着袋
57mm缶バッジサイズ
#45 60x60+30 3,608
(税込)
アルミ蒸着袋
57mm缶バッジサイズ
#45 65x65+30 5,082
(税込)
アルミ蒸着袋
小物、キーホルダーサイズ
#45 70x80+30 5,170
(税込)
アルミ蒸着袋
76mm缶バッジサイズ
#45 85x85+30 5,368
(税込)
アルミ蒸着袋
トレカサイズ
#45 70x95+30 5,511
(税込)
アルミ蒸着袋
L判写真サイズ
#45 95x135+30 7,183
(税込)
アルミ蒸着袋
100mm缶バッジサイズ
#45 110x110+30 7,832
(税込)
アルミ蒸着袋
ハガキ・ポストカードサイズ
#45 110x155+30 8,052
(税込)
アルミ蒸着袋
ミニ色紙(寸松庵)サイズ
#45 130x145+30 9,009
(税込)

アルミ蒸着袋(ゴールド)

商品名 厚み
ミクロン
サイズ
ヨコxタテ+フタ(mm)
商品特徴アイコンの説明はココ 価格
(税込)
1,000枚
アルミ蒸着袋
57mm缶バッジサイズ
#45 65x65+30 4,939
(税込)
アルミ蒸着袋
トレカサイズ
#45 70x95+30 7,326
(税込)

カラーはシルバー・ゴールドの2種類

シルバー

シルバーは、ブラインド商品やランダムグッズの包装に使いやすい定番カラーです。缶バッジ、トレカ、カード、写真、小物など、幅広い用途に合わせやすく、イベント販売や通販用の包装にもなじみます。

ゴールド

ゴールドは、特別感を出したい商品や限定品、ノベルティ包装におすすめです。シルバーよりも目を引きやすく、ランダム商品の中でも少し華やかな印象に仕上げたい場合に向いています。

アルミ蒸着袋のカラー(シルバー・ゴールド)

フタ側テープ付きで作業しやすい仕様

本商品はフタ側にテープが付いているため、商品を入れたあとにそのまま封ができます。別途シールを用意しなくても閉じられるので、イベント準備や通販発送など、まとまった数量を包装する作業にも便利です。

また、テープ保護フィルムには静電防止加工を施しています。はがしたフィルムが手や袋にまとわりつきにくく、連続作業でも扱いやすい仕様です。

中身が見えない?アルミ蒸着袋と透明OPP袋の違い

アルミ蒸着袋

中身を見えにくくしたい包装に向いています。ランダム商品、ブラインド商品、銀袋としてのグッズ包装におすすめです。

透明OPP袋

中身を見せたい包装に向いています。商品デザインや内容物を見せながら、きれいに包装したい場合におすすめです。

商品をきれいに見せたい場合は透明OPP袋、ランダム商品やブラインド商品として中身を隠したい場合はアルミ蒸着袋がおすすめです。どちらもグッズ包装に使えますが、「見せる包装」か「見せない包装」かで選ぶと分かりやすくなります。 アルミ蒸着袋と透明OPP袋の比較画像

アルミ蒸着袋とアルミ箔の袋(アルミラミネート袋)の違い

「アルミ袋」と呼ばれる袋には、アルミを蒸着したものと、アルミ箔を貼り合わせたものの2種類があります。見た目は似ていますが、中身は別物です。

アルミ蒸着袋(当店の袋) アルミ箔ラミネート袋
金属の層 蒸発させたアルミの膜。目に見えない薄さ アルミ箔。金属の層を貼り合わせる
遮光 光をほとんど通さない 光を通さない
バリア性 高い さらに高い
手ざわり やわらかく、しなやか しっかりして折り目が付きやすい
価格 手に取りやすい 高い
向いている用途 グッズ・ノベルティ・ランダム商品の包装 長期保存が必要な食品・薬品など

グッズやノベルティのように「中身を見せずにきれいに包む」ことが目的であれば、アルミ蒸着袋で十分に役割を果たせます。

ご使用前に知っておいていただきたいこと

・完全な遮光袋ではありません。内容物の形や強い光の当たり方によっては、輪郭が分かる場合があります。
・電子レンジ・オーブンではご使用いただけません。金属の膜が入っているため、火花が出るおそれがあります。
・強く折り曲げたり、繰り返しこすったりすると、蒸着の膜に細かい傷が入り、白い筋のように見えることがあります。
・食品の包装には推奨しておりません。グッズ・ノベルティ・雑貨の包装向けの袋です。
・金属探知機を使う工程がある場合は、あらかじめ実際の袋でご確認ください。
・直射日光や高温になる場所での長期保管は避けてください。

よくあるご質問

アルミ蒸着袋は中身が完全に見えませんか?
中身は見えにくい仕様ですが、内容物の形状や光の当たり方によって見え方が変わる場合があります。ランダム商品やブラインド商品の包装など、中身を分かりにくくしたい用途におすすめです。
缶バッジにはどのサイズを選べばいいですか?
44mm、57mm、76mm、100mm缶バッジ向けのサイズをご用意しています。缶バッジだけを入れる場合と、台紙や保護材を一緒に入れる場合では必要なサイズが変わるため、実際に封入する状態でサイズをご確認ください。
トレカやカードの包装にも使えますか?
トレカサイズのアルミ蒸着袋をご用意しています。ランダムカードやブラインドカードなど、開封するまで絵柄を見せたくないカード包装におすすめです。スリーブや台紙を入れる場合は、厚みや余白も確認してお選びください。
シルバーとゴールドは何が違いますか?
基本的な用途は同じですが、見た目の印象が異なります。シルバーは定番のブラインド包装として幅広く使いやすく、ゴールドは限定品やイベント向けなど、少し特別感を出したい包装におすすめです。
銀袋やアルミ袋を探している場合、この商品で合いますか?
はい。中身が見えにくいシルバーやゴールドの袋を「銀袋」「アルミ袋」と呼んで探されることがあります。当ページのアルミ蒸着袋は、ランダム商品やブラインド商品の包装に使いやすい、中身が見えにくいテープ付きの袋です。缶バッジ、トレカ、カード、ノベルティなどの包装におすすめです。
食品の包装にも使えますか?
食品の包装には推奨しておりません。当ページのアルミ蒸着袋は、缶バッジ、トレカ、カード、ノベルティ、ランダム商品、ブラインド商品などのグッズ包装向けの袋です。食品を包装する場合は、食品包装に対応した袋をご使用ください。
アルミ蒸着とアルミ箔は何が違いますか?
アルミ蒸着は、真空の装置の中でアルミを蒸発させ、フィルムの上にごく薄い金属の膜として付ける加工です。アルミ箔を貼り合わせた袋と比べると、やわらかく軽い一方で、遮光性と金属光沢は十分に得られます。グッズやノベルティの包装であれば、アルミ蒸着袋が扱いやすくおすすめです。
フィルムの構成と厚みを教えてください。
外側がOPP(二軸延伸ポリプロピレン)、内側がアルミ蒸着CPP(VMCPP)の2層構成で、厚みは45ミクロン(#45)です。アルミ蒸着CPPには主に株式会社麗光の「サンミラー® CP-FGD」を使用し、袋は日本国内で製造しています。
光や湿気から中身を守れますか?
アルミ蒸着フィルムは紫外線・可視光線・赤外線をカットし、水蒸気や酸素も通しにくい性質があります。光で色があせやすい印刷物やシールの一時保管にもお使いいただけます。ただし長期の品質保持を目的とした袋ではありません。
電子レンジで使えますか?
ご使用いただけません。アルミの膜が入っているため、電子レンジやオーブンでは火花が出るおそれがあります。
オリジナル印刷はできますか?
アルミ蒸着袋へのオーダーメイド印刷も承っています。ロゴやデザインを入れたい場合、イベント用・ブランド用のオリジナル包装を作りたい場合は、オーダーメイド印刷ページをご確認ください。

【出典・参考】
・フィルムの特性(紫外線・可視光線・赤外線のカット、水蒸気・ガスバリア性、ヒートシール性、アルミ蒸着膜の密着):株式会社麗光「アルミ蒸着CPPフィルム サンミラー® CP-FGD」製品情報
https://www.reiko.co.jp/product/474
・袋の仕様(材質・厚み・加工・製造国):当店の各商品ページの規格表

アルミ蒸着袋へのオーダーメイド印刷はこちら

ロゴやイラスト、イベント名などを入れたオリジナルのアルミ蒸着袋も作成できます。ランダムグッズ、ノベルティ、限定商品、イベント販売用の包装など、既製品ではなくオリジナルデザインで仕上げたい場合におすすめです。

アルミ蒸着袋オーダーメイド印刷のご案内