フレームシール袋とは

フレームシール袋とはフレームシール加工を行ったOPP袋の事で、文字通り写真のフレームのように、
枠の加工をしたOPP袋です。

フレームシール加工

一般のOPP袋はサイドシール加工と呼ばれ、これはサイド部分が避けやすいため、アパレル商品のような、何度も出し入れする袋には、フレームシールがよく利用されます。

サイドの部分が裂けやすいOPP袋

以前は着物の帯関連商品によく利用されましたが、時代とともに、シャツや、セーターなどの袋として
利用される事が増えてきました。

両サイドに空気穴が開いております

薄手のものだけでなく、デニム素材や秋冬の厚手の衣類にもフレームシール加工が最適です。
空気を通すための空気穴が開いているため、中に空気が入っても抜けます。
※袋の破れを防ぐため、空気穴のサイズは必要最小限となっております。

オーダーメイドについて

フレームシール加工はオーダーメイドでの生産も可能ですが、使用するOPP原反1本からの生産
なります(2,000メートル単位)

では、2000mの原反から、何枚の袋ができるでしょうか?

例えば、#30(標準の厚み)のA4サイズ(ヨコ225×タテ310)の袋の場合、計算式はこうなります。
※1 サイドシールOPP袋と異なり、タテの長さが基準となりますので、ご注意ください。
※2 テープ付の加工はできません。

2,000m ÷ 310mm(タテの長さ)× 98%(製造段階のロス率2%と仮定)=6,320枚

したがって、6,320枚前後の仕上がり予定となります。

2,000m
袋のタテの長さ
310mmでカット

▲原反のロールから、1枚ずつ袋を作ります。袋のタテの長さで、枚数が決まります。

フレームシール袋の購入