マスク用OPP袋の特徴

販促マスク用ポケット付きOPP袋 テープ付き

販促マスク用ポケット付きOPP袋 テープ付きは、広告等と一緒に不織布マスクを配布するためのOPP袋です。表と裏のそれぞれにポケットがあり、表には不織布マスクを入れ、裏には広告や名刺を入れて使用します。不織布マスクを入れる方のポケットにはテープ付きのフタがあり、このテープは、何度も剥がして貼り直すことが可能です。不織布マスクと広告等を別々に入れられるため、衛生面も安心です。

マスク保管用OPP袋 テープなし

マスク保管用OPP袋テープなしは、不織布マスクをスリムは3〜5枚、ワイドなら8～10枚収納できるOPP袋です。カバンに不織布マスクをまとめて入れておけば、使用していたマスクが汚れてしまったときなどに取り替えることができます。テープなしのため、手軽にさっと取り出せます。スリムとワイドの2種類のサイズがあるので、マスクを入れる枚数に合わせてお選びください。

マスク保管用OPP袋 本体側テープ付き

マスク保管用OPP袋 本体側テープ付きは、不織布マスクをスリムは3〜5枚、ワイドなら8～10枚収納できるOPP袋です。テープ付きのため、いつの間にかゴミが入ってマスクが汚れてしまう心配がありません。フタではなく本体側にテープが付いているため、マスクがテープにくっつくことなく、スムーズに出し入れできます。このテープは、何度も剥がして貼り直すことが可能です。サイズは、スリムとワイドの2種類です。